この小説は、2022年(令和4年)頃、初めて長編にチャレンジしてみたものです。
続編も含めて大きな物語を書きたいという気持ちが先走り、設定など結果的に使わなかった部分にこだわった割にストーリー展開がいまいち面白くないという欠点に、後で読み返して気が付いたものです。
断片的に面白そうな部分はあるかもしれませんので、雰囲気が気に入った方は読んでみていただければ幸いです。
また311をモチーフにしていますが、いろいろと行き届いていない点があるなと読み返す度に思います。すみません。
この小説は、2022年(令和4年)頃、初めて長編にチャレンジしてみたものです。
続編も含めて大きな物語を書きたいという気持ちが先走り、設定など結果的に使わなかった部分にこだわった割にストーリー展開がいまいち面白くないという欠点に、後で読み返して気が付いたものです。
断片的に面白そうな部分はあるかもしれませんので、雰囲気が気に入った方は読んでみていただければ幸いです。
また311をモチーフにしていますが、いろいろと行き届いていない点があるなと読み返す度に思います。すみません。